FC2ブログ

健康診断

2010/09/29 Wed

昨日の28日、健康診断をうけた。


手配した6月ぐらいは健診しなきゃと意気込んでいたが、
実際、その日になるとやりたくない、行きたくない・・・。

採血は、とりやすい血管が全くダメなので、私を担当した若い看護師さんがひるんじゃって・・・。
彼女は、温めて、色々ながめて、結局別の看護師さんにお願いされた。
そんなにこわかったのかなあ??

待っている間、薬棚を眺めて、見覚えのある薬やら点滴剤を発見。
なんだか処置室に自分がいることに慣れてしまったような気もする。


心電図をとりにいって

「なんのためにこれをとるんですか?」

と技師さんに質問をしたら、いろいろと丁寧に説明してくれて・・・

で、

「中には、心の中まで読まれないかって言う人もおられますが、それはないですからねー」

そんなこと言う患者さんもいるんだねぇ。その患者さんは、冗談で言ったのかしら??


胃の透視検査。
胃の動きを弱めるのに注射を打つって言うから、すこしごねてみたが・・・
痛い注射だったね。ノイトロジンとかインフルエンザの注射みたい。
液が入ると痛くなってくる注射。

バリウムは昔から比べると大分飲みやすくなったもんだね。
全部飲めそうな気もしたが・・・少し残してOKもらった。

久しぶりに飲んだが・・・やっぱりあの台の上で転がるのは結構しんどい。

口の周りが真っ白になるのもねぇ。


最後に、若い内科医の診察があったけど、
私の問診票を前に、何もいわず、聞くこともなく終わり。

肺のレントゲンは綺麗だそうです。
胃の写真もいっぱいあったけど・・・説明してくれーーー。

「また、他の医師の見解も含めて健診結果を送りますので・・・」

とだけ。
なんて書いてくるんだろうね。

あ、内科という場所にいったのはどれだけぶりだろうか・・・。


それにしても、結構古い病院だし、設備も古めなのだけれど、
スタッフはとても教育されていて、どの方も優しくてびっくり。
健診専門のセンターとは違う「味」(?)があったという感じ。




健診結果、いつくるのかな。





スポンサーサイト



テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

希望のちから

2010/08/30 Mon

HER2陽性に効くハーセプチンの新薬をつくった実在する医師の話。

1980年代から10数年かけての、開発、製薬会社、治験、と、

現在各国で使われるまでにどれだけの人がかかわり、どのようにして認可されて行ったかという話。


日本では未公開らしく、日本語版がなく、字幕で見ることになった。

実話ということで、映画らしくなく、すごくまじめに、まじめに乳がんをとらえ、
登場する患者の背景も描いていた。

治験にかける患者の思い。
家族の思い。

そして、この薬が大事だと信じて疑わなかった医師の熱意。


「患者には次はないんだ」

医師の言った言葉。


すごく、みていてひきこまれた。そして、ずっと涙が出たまま観ていた。

多分、自分がこの病気にかかわったからだと思う。


これからも、色々な薬が開発されていく中で、
いろいろな人がかかわり、初めて認可にいたるのだ。

どこかで、諦められた薬もあったのかもしれない。

でも、

患者は待ってるのだ。

今よりももっともっと良い薬を。






テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

病院の待ち時間 日経新聞2010.5.27

2010/05/27 Thu

今日の日経新聞の生活欄。

病院待ち時間少し短縮」という見出し。

記事を読んでいると、なんだかわかりずらいのだが、ようは、08年10月に通院した患者ら15万人の回答結果が調査結果のようだ。

まあ、2時間待ちを常態となってしまっている私の通院している病院、受診科については、
誰もが、短縮されたとは思ってないだろうし・・・。たまに早いとラッキーみたいな。
待ち時間潰し用グッズもしっかり持っていくので、今じゃそんなに苦にもならないし。


興味があったのは、亀田総合病院(千葉)が、96年から30分以上待たせたら徴収しないという前提で500円で予約できるようにした。というしくみ。
やみくもに予約を入れないために待ち時間が短くなったというが、30分以内に診察できるのは予約患者の5割程度とか。
ホームページを見に行ったら、確かに書いてあった。

遠いし、行くこともないだろう病院だし、
規模とかを調べるほど暇でもないので詳細はわからないが、
思わず、ピザの宅配みたいだなって思ってしまったのがホンネです(笑)

それでも、「時間」を有効活用したい人には、受け入れやすいしくみなのかもしれませんね。


ただ、記事の最後に書いてある
待たされ方が重要」という内容。

○診察時間の順番の画面表示
○PHSやポケベルをもたせて呼び出し方式にする

結構、やっている総合病院は増えているとは聞きますが・・・私の行っている病院はどちらも
やってない。
確かに、最初の投入コストもかかるわけだし。

でも、まあ、今受診している病院は受付の方がしっかりしているので、
待ち時間予告が結構「的」を得ている。
おかげで、やみくもにいつだろうって思うことはなくなったし。


あ、でも小さな皮膚科とか、絶対数が少なくてとても流行っているところは、
いまだ入ったら待っている人は居ないけど、
実は名前をかいて
外に出て行った患者が一杯・・・というのは変わらないかも。
初めて行って、しくみがわからないと、ただ待ちぼうけ。


これからもはじめていく病院があるかもしれない。(外科以外で)
こういうときに、病院のしくみを受付でしっかり説明してくれるとありがたいのになって
思う。


昨日の眼科コンタクトレンズセンターにしても、休日はかなりの人が来てるので、
平日に行くようにしているのだけど、仕事を始めたらそうもいえない。
何しろ、駐車料金もかかるわけで、今から2時間後ですとか平気で言われるから、困る。
こここそ、500円で優先予約できるんだったら私は利用するかもな。
でも、県民性を考えると、500円で優先予約を快く思う人は少ないだろうし、
お金を払ってまでなら、駐車場が無料のショッピングセンター内の眼科へ行くわって
思う人も多いはず。

病院も工夫していかないと、他にとられちゃいますね。





放射線治療 13日目 採血

2010/04/09 Fri

今日から折り返し。
やっと半分。

朝早いから、大学病院まで続く坂道を新入生らしき学生が歩いている。
まだ講義始まらないだろうし、オリエンテーションかな~。


ちょっと遅く出てしまったので、直接放射線室へ。

いつもとおんなじ。

でも、今日は放射線科の診察と採血あり。

照射終わってから、放射線科へよりファイルをもらい、
追加オーダーの出ている外科へも寄りファイルをもらい。

外科は今日は通常の診察日でないから、とても閑散としている。
受付の方に

毎日この時間に来ているの?

そうなんです

朝、早くて大変ですね

ええ、2分ほどのために来るのもたいへんで・・・。ここで2時間待ってるほうがいいかも

爆笑されました。


採血は5本。
めずらしく一発で針が入らず、2回刺されることに。
大分血管が硬くなっているみたい。

出てきました~!

という、看護師さんの嬉しそうな声。
うん私も嬉しいよ~。



一度、放射線科へ帰ると、そのまま診察と言われる。
でも、血液検査の結果を聞かないで帰らないってば。
1時間半後ぐらいに来ますといって、1階でコーヒータイム。
この科は待たせるのが悪いっていう感じみたい。

コーヒーでなく、飲んだのは豆乳ラテ。
ドコモプレミアムクラブのクーポンでSサイズからMサイズへ。
一度やってみたかったんだな~。


ゆっくり飲んでたら、前の席に60歳代ぐらいの女性が
ここいいですか
と椅子に掛けられた。

メール打って、音楽聴いて、本読んでの私に対して
彼女は、ひたすら食事中。

でも、話しかけたかったんですかね、周りを寄せ付けそうにない私に

どなたかの付き添いですか?

と声を掛けてこられた。

いえ、診察待ちなんです、採血したので

そこから、採血のことやらいろいろ。
その方は、今日はMRIを撮りにきて、今が朝ごはんだということ。
胃をすべて摘出したことを話されて、少しづつしか食べれないことなどの話を
二人でしました。
同じ、外科にかかっているのだということで、
また、お会いしましたら・・・・と別れました。
とっても上品な奥様。
初めて会いましたが、なんだか話をしていて気持ちの良い方でした。
でも、ごめんなさい、私の主治医の名前をいえませんでした。
乳腺だってわかっちゃうから。



そして再度 放射線科へ。

放射線科の先生、前回と違って、とーっても優しく穏やかな感じ
あれ?って。

ピリピリ、ヒリヒリの違いも胸の内側からのほうからかとか色々気にして患部を診てくれました。


血液検査は、白血球が2660 
まあまあですかね。
肺機能も問題ないとかで。

一応、ネットで皆さんに教えていただいた白血球をあげる薬や塗り薬を処方してもらって
帰ってきました。

帰り際

血液検査の紙、落とさないでね

って言われた。
外科ではこういう注意を言われたことないけど、この優しい雰囲気はどうした??
でも、今日は少しだけ気楽にお話できて良かったです。


今日は時間がかかったけど、なんとなく気分よく病院を後にした。

さ、明日、あさって用事がいっぱい!!

週末だ~!!!


テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

明日で3年

2010/02/01 Mon

ちょっと今、困っていることもあって、その道に詳しい友人に電話をしました。
とても久しぶりです。

困っていることは、友人の明確な答えで納得し、解決の糸口が見えてきました。

でも、書きたかったことはそんなことではなくて・・・。



友人は、ちょうど3年前に胃がんになりました。
私はまったく知らされてなく、手術が終わった後に会って初めて病気だったことを知りました。

初めて聞いたときは、病気のことが全然わからず、
ただ、たいへんな病気になったのだというイメージしかもてなかったのが正直なところです。

でも・・・今日、電話をして、今の私のことも話し、
おなじ「がん」患者であるがゆえの話をいっぱいしました。

友人が3年間どのように過ごしてきたか、どんな思いだったか、今どんな風に暮らしているか・・・

病気になる前とはまったく別人とも思えるような話もたくさん聞かせてくれました。


話の中で、

「明日で丸3年になるのよ」

と聞いて、びっくり。

そんなことも気づかずに電話してしまった私ですが・・・

でも、今日電話してよかった。

もう忘れないから。

暖かくなったら、ゆっくり会おうと言って、電話を切りました。


私も頑張るからね~!!

一緒に年をとっていこうね。

あ、でも彼女のほうが私よりも、まだまだ若いのですが・・。


テーマ : 日記
ジャンル : 心と身体

プロフィール

ライラ

Author:ライラ
アラフォー&シングルです。
現在、乳がん闘病中です。

2009年6月の告知を受けました。
2009年7月より化学療法 FEC治療開始 終了
2009年10月より化学療法 タキソテール治療 3/4回にて中止
2010年2月18日手術
2010年4月放射線治療25回終了

このブログは、病気のことを中心に記録しています。
自分のための備忘録であり、同じ病気の方の参考になればと
思っています。

アメブロでは、別の名前で同じ記事を書いています。
こちらは、病気以外のことも書いています。
http://ameblo.jp/rungood/

闘病生活はいろいろありますが、頑張ろうと思ってます。
またよかったらご訪問くださいね。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード